事業承継税制 使うべきか使わないべきか?

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こんにちは、東京会計パートナーズの和田です。


平成30年1月1日に創設された事業承継税制の直近の申請件数は、

年間4000件に迫る勢いであり、

前年の400件から急増しています。


ある専門家が「こんな優遇税制を使わない手はない」と推奨する一方で、

別の専門家は「メリットよりもリスクが大きい」と慎重な姿勢を見せるなど、

創設から1年を経て様々な情報が錯綜する中で、

本税制を活用すべきか、または別の方法で対策すべきか、

模索されている経営者の方も多いのではないでしょうか?


そこで今回は、7月26日(金)に開催予定のセミナー

『事業承継税制 使うべきか使わないべきか?』についてご案内差し上げます。



<目次>
・使うべきか、使わないべきか?
・このような方におすすめ
・おわりに



使うべきか、使わないべきか?

本セミナーでは、事業承継税制を活用した場合に想定される

リスクを整理したうえで、

どのような企業が活用すべきかの検討、

活用した場合の落とし穴、

そして事前に準備しておくべきことなどについて、

弊社グループ会社の税理士法人東京会計パートナーズの

代表税理士・島崎よりお話させていただきます。


経営者の事業承継・相続の問題に特化した税理士

ならではの視点からの解説は、

皆さまのご判断の一助となるはずです。



このような方におすすめ

・事業承継税制を使う予定である

・事業承継税制について詳しく知りたい

・事業承継税制が自社に合っているか判らない

・事業承継税制を活用した場合のリスクが心配だ



おわりに

今回のセミナーにご参加いただいた方につき、以下の特典がございます。


①島﨑税理士による無料個別相談

②グループ代表の齊藤と税理士小林進氏による共著 

 書籍『オーナー社長の税金対策』を無料で進呈


席に限りがございますので、

ご関心ありましたら下記URLよりお早めにお申し込みください。
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